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理想の歯を手に入れるまでの流れは、とてもシンプルです

インプラント治療は、
5つのシンプルなステップで進みます

インプラント治療は、1本だけ歯を失った場合でも、広い範囲の治療が必要な場合でも、基本的に5つのステップで構成されています。

 

治療内容はあなたの状態に合わせて個別に調整されますが、進め方はこの5つの標準的なプロセスに沿って行われます。

1

カウンセリング

2

前処置

3

インプラントの埋入

4

上部構造の装着

5

お手入れ

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ステップ1
― カウンセリング ―

下の歯が1本も残っていない場合、4本のデンタルインプラントを用いることで義歯(入れ歯)を安定させることができます。これにより、合わない義歯や義歯安定剤に頼る必要がなくなります。

最適な治療法を決めるために、歯科医師はまず現在のお口の状態を詳しく評価します。 診断と個別の治療計画を立てるためには、次のような情報が必要になります。

  • レントゲン画像

  • 診断用模型(歯型)

  • 特殊な機能検査(噛み合わせや顎の動きの検査など)

 

多くの歯科医院では、すでにデジタル技術を活用しています。

これは診断・治療計画・治療の流れにおいて多くの利点をもたらします。

デジタルボリュームトモグラフィー(DVT)やCTで撮影したX線画像を用いることで、より精密な診断が可能になります。

 

また、患者さん一人ひとりに合わせた治療計画を立てやすくなり、顎の骨の状態を正確に把握できます。これらの画像をもとに、インプラントを入れる位置をコンピューター上で詳細にシミュレーションできます。


場合によっては、治療後の歯がどんなふうになるのか仕上がりのイメージをコンピューター画面で確認できることもあります。


これにより、治療後の見た目を事前にイメージしやすくなります。


初診時には、歯科医師が代替となる治療方法についても説明し、必要な前処置について話し合います。この段階で、お口の健康状態がとても重要になります。

カウンセリング

1

2

前処置

3

インプラントの埋入

4

上部構造の装着

5

お手入れ

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ステップ2
― 前処置(プレトリートメント) ―

インプラントを長持ちさせるためには、お口の健康状態が良いことがとても大切です。

そのために、次のような前処置(準備の治療)が必要になる場合があります。

 

  • むし歯、歯周ポケット、その他のお口の病気の治療

  • 骨を増やす治療(骨造成)

インプラントは、噛む力をしっかり受け止めて骨に伝えられるよう、適切な位置に埋め込む必要があります。

もし骨が十分にない場合は、歯科医師が骨を増やすためのいくつかの方法を用いて、インプラントを支えるためのしっかりした土台をつくります。
 

あなたが前向きにケアに取り組むことで、インプラント治療はより良い結果につながります。
歯科衛生士が、お口を健康に保つためのコツを丁寧にお教えします。

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上あごの奥のほうは骨が薄くなりやすいため、インプラントを安定させるために骨を補う治療が必要になることがあります。

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上あごの奥の空洞の膜を少し持ち上げて、そのすき間に骨の材料を入れて骨を厚くする治療です。

 

これにより、インプラントをしっかり支えられるだけの骨ができます。

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入れた骨の材料は、時間とともに本物の骨に変わっていき、インプラントをしっかり支える強い土台になります。

骨を増やす処置や歯ぐきの治療が必要かどうかは、歯科医師があなたのお口の状態を詳しく診て判断します。

 

骨が大きく減っていたり、歯ぐきが大きく下がっている場合には、骨補填材(骨の代わりになる材料)を使うことがあります。

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カウンセリング

2

前処置

3

インプラントの埋入

4

上部構造の装着

5

お手入れ

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ステップ3
― インプラントの埋入 ―

(インプラントを骨に入れる)

最新の麻酔やインプラントの技術により、手術はできるだけ体に負担が少ない方法で行われます。

 

手術にかかる時間は、入れるインプラントの本数や、お口の状態によって変わります。
インプラントは埋め込んだ瞬間から、骨としっかり結びつくための初期の安定が得られます。

その後の数週間で、骨をつくる細胞がインプラントの表面にくっつき、骨と一体化していきます。

この働きを「オッセオインテグレーション(骨結合)」と呼びます。
 

インプラントを入れたあと、歯科医院から「Camlogインプラントパスポート」が渡されます。

このパスポートには、あなたに使われたインプラントの種類や、使用した生体材料が記録されており、今後の治療や管理に役立ちます。

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カウンセリング

2

前処置

3

インプラントの埋入

4

上部構造の装着

5

お手入れ

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ステップ4
― 上部構造(かぶせ物)の装着 ―

インプラントを入れたあとは、骨の細胞がインプラントにしっかりくっつき、治るまでに数か月ほどかかります。 その間、歯科技工士が新しい歯を作るまで、必要に応じて仮の歯を使っていただきます。


よりよい噛み合わせや見た目にするために、途中で「試適(ためしばめ)」を行うことがあります。

お口の状態やご希望に合わせて、1本だけの歯、ブリッジ、または上顎・下顎の歯列全体など、さまざまなタイプのインプラントのかぶせ物があります。どの方法が最適かは、歯科医師が相談しながら決めていきます。


機能(噛み合わせ)や見た目をしっかり確認したうえで、最終的な歯を装着します。これで新しい歯は問題なく使える状態となり、しっかり噛めるようになります。

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インプラントのまわりの歯ぐきをきれいに見せるために、歯ぐきの形をやさしく整える治療です。

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「アバットメント」は、インプラントと、その上にのせるかぶせ物(クラウン)をつなぐ大切なパーツです。

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インプラントの上に取り付ける最終的なかぶせ物の仕上がり例。1本の歯を自然に再現。

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カウンセリング

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前処置

3

インプラントの埋入

4

上部構造の装着

5

お手入れ

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ステップ5
― お手入れ(ケア) ―

インプラントも、天然の歯と同じように毎日のていねいなお手入れが大切です。歯ブラシや歯間ブラシなどを使った毎日のケアに加えて、歯科医院での「プロフェッショナルクリーニング(歯科医師や歯科衛生士によるクリーニング)」は、インプラントを長持ちさせるためのいちばん良い方法です。

 

これにより、インプラントという“あなたの大切な財産”を守り、歯や歯ぐきの炎症を防ぐことができます。歯科医師や歯科衛生士が、インプラントのお手入れ方法や使う道具についてわかりやすく説明し、定期検診もサポートします。しっかりケアを続けることで、自信を持って笑える毎日が待っています。

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