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力学並びに生体力学的構造
力学試験
30°の角度から加えられたベクトルLの負荷は軸方向の力(Fa)と側方への力(Fq)に分散されます。軸方向のパーツと側方力は支点(D)から、てこの長さの機能としてのスクリューの維持力によって補完されねばなりません。
有限要素法による研究ではアバットメントに垂直、側方力が加えられた場合、この応力はインプラント体に挿入されるチューブの根尖方向先端部を通して伝達されることを示しています。
アバットメントスクリューへの負荷はほとんど生じていません。
破折荷重
エクスターナルヘックスタイプのφ3.75mmのスクリュー型インプラントモデルに破折荷重(30°の角度で300N)をかけた場合で比較すると、カムログのアバットメントスクリューにはほとんど応力が集中していないのがわかります。(青=応力:低、赤=応力:高)
ねじれ荷重
カムがインプラントに接する瞬間までトルクをかけた場合、製造上の遊びすなわちインプラントに対するアバットメント
装着の精度を見ることができます。
インプラント-アバットメントの連結部に加わる応力は非常に小さくなっています。(青=応力:低、赤=応力:高)角度偏向が小さいほどインプラントとアバットメントの位置のトランスファーの精度(印象精度)は高いといえます。






